与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
◎教育次長(柴田勝久) 給食センターの食材の地元調達率について、ご質問だということですので、まずお米については100%地元産の豆っこ米のほうを今活用させていただいているところでございます。
◎教育次長(柴田勝久) 給食センターの食材の地元調達率について、ご質問だということですので、まずお米については100%地元産の豆っこ米のほうを今活用させていただいているところでございます。
京都のお風呂屋さんに回るとまた判こを押してもらって、スタンプラリーのもうちょっと昔の雰囲気が出てくる御朱印ですね。 それから鉄道印も御鉄印ですか。それから本屋さんの印もありまして、それが今増えてくるようなところで、本屋さんには全部ないんですけど、まだ全国で100ほどの本屋さんがグループを組んでやっているので、どこの本屋にあるかというのは分からないんですけど、きっかけとしては面白いなと。
◆2番(藤田史郎) 河川のほうは、毎年いろんな業者なり、あるいは団体を受け持ったりして、きれいにされているんですけど、一つ気になるのは、一番質問で言いましたけども、水路ですね、それはどこが管轄、これも建設課の管轄なのか、例えば農水路となっとると農業のほうの管轄なのか、管理は建設課がするのか、そこら辺のことは何か区分けやなしに全て建設課の担当になっているのか、溝こじゃなしに、ある程度の水路ですね、例えを
これにつきましては、ご存じのように、与謝野町につきましては自然循環農業という中で、京の豆っこ米というものも推進しております。
豆っこ米や地元の農産物を使って、手間暇かけて調理をしている。そのためにファンが多いです。地元農産物を使用しているので、地元の農家からの信頼も厚い、そして障害者雇用も含めて、地域に貢献をするという福祉会の基本方針、これにのっとった実践が今日までやられてきたわけですね。これが多くの町民に支持をされてきとるわけです。
先般も協議会が開催されたと思うのですが、いわゆるのってこタクシーの淀へ行ったことの成果であるとか、あるいは、バス路線の国道1号線にかわったこと。そういう成果をおっしゃっていましたが、具体的な網形成計画は2023年に立てるということなんですが、具体的な公共交通の実際の動きというものは、今どのように動いているのか。あるいは、今後どのように展開しようとされるのかをお聞きします。
だからそういう、そんなことしていいんですかって、私も言ったことがあるんだけど、いや、日本語分からないって。いや、中国語で書いてあるでしょうと、中国語かちょっと分からないですけど、ほかの言葉でも書いてあるでしょうということをお伝えしても、もう全然そういうことを気にされてないです。ですので、そういう取組についても強化をしていただきたいと思います。
一方で、これまでから継続をしてきた事業を着実に、あるいはさらに発展し、実施してきた分野もあり、自然循環農業の拡大や京の豆っこ米の流通促進、リフレかやの里における農福連携、小規模保育園の設置、長年の課題でありました新クリーンセンターの稼働、産前・産後の支援やつばきこども園の開園など、子育てを応援する事業を充実するなど、住民の皆様方の生活を支える分野においてもしっかりと取り組んでまいりましたので、「種まきだけしか
また、京の豆っこ米栽培における害虫防除の防除剤には、作物内部への浸透性、地中への残効性、神経毒性があると言われる成分を含まない防除剤を指定しており、環境に優しい農業推進のため、草刈り機による畦畔等の除草や農薬飛散防止について、町報で啓発をしているところであります。
お茶の生産振興につきましては、伝統的なよしず・こもの購入や、茶の苗木購入に対して補助を行い、高級てん茶の産地としての地位を維持・確立するとともに、心和む抹茶ふれあい体験の実施など、茶文化の普及啓発に努めてまいります。 梅の生産振興につきましては、梅の苗木購入に対して補助を行うなど、生産量の拡大に向けて取り組んでまいります。
特に私が注目をいたしましたのは、滋賀県の湖南市、こなんウルトラパワー株式会社ですね。非常に本市に特徴がよく似ておりまして、人口で言うと5万4,148人、11月現在ですけども、古くは伊勢街道の宿場町として成り立ち、名神の開通によって栗東や竜王インターからの工業団地が形成され、現在、さらに切り開いた丘陵地に産業誘致を行おうとしております。
町独自の支援策といたしましては、現在、実施をしております新型コロナウイルス感染症の感染者・濃厚接触者として保健所から自宅療養や自宅待機を求められ、生活に必要な食料品や日用品の調達が困難な方の買物支援サービスに加え、新たに豆っこ米(2キロ)、飲料、レトルト食品、インスタント食品、衛生用品などの支援物資をお届けすることといたしておりますが、サービスの利用には、電話で申込みが必要となります。
具体的には、自然循環農業は国内外から高い評価を頂くようになり、京の豆っこ米の海外輸出展開をされる農家件数5件、ホップの栽培面積が1.5ヘクタールへと広がり、クラフトビール醸造所の設置を目指す事業者2社の誕生のほか、ECサイトを活用したオンライン販売への展開を進める事業者が6件現れました。
また、施設の設置目的である京の豆っこを核とした自然循環農業の推進と町の農業の活性化を図ることができるものと判断し、選定するものでございます。指定期間につきましては、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5か年といたしております。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
それと、私が聞いてるのは、管理職は事前に業務の内容を把握して判こを押してるのかということです。分析してるって言ったので、その分析の結果をお願いします。 それと、やっぱりちょっとこの頃忙しいのかどうか、内部で研修してる姿をちっとも見受けないんですけれども、人事課が行う研修に参加しているのか、課内でちゃんと研修しているのか。
ですから、ここに欲しいというような要望とか、あるいは福祉保健部のほうでやはりあっこが必要ではないかというような議論があるかないかというようなことです。それを第1の質問です。 第2の質問は228ページ、この下の3行に65歳以上の第1号被保険者について、最後合計4,123人、前年度3,889人、6.0%増となったと書いてありますね。ちょっと増が多いようにも思うんですよ。
もっと京の豆っこ米であったりとか、農産物、加工品、ちりめんなど、多くの、当町にしかない資源を活用すれば、このふるさと納税での税収というのはもっと見込めるんではないかなというふうな声もお聞きをしますし、私自身も今まで発言をさせていただいているように、この優良産品制度の見直しによる、ふるさと納税への参画であったりとか、また、道の駅が今後、運営方針を検討されていく中で、この町の様々な特産品が集結する施設になるのかなと
また、本町農業の基幹作物である水稲におきましては、平成29年度の有機物供給施設増強の効果もあり、京の豆っこ米の高付加価値化が進み、農林水産省などからも高い評価を得て、脱炭素に貢献する取組としても注目をされてきているという状況であります。
│ │ │ │ │2 議員は、出産のため出席できないときは、日数│2 議員は、出産のため出席できないときは、出産│ │ を定めて、あらかじめ議長に欠席届を提出するこ│ 予定日の6週間(多胎妊娠の場合にあつては14│ │ とができる。
判こを使用する国はもう日本ぐらいになってきたんです。こういった世界の流れを見てみますと、押印は廃止してもよいのではないかと思うんですが、宣誓書を読んだ後、自筆で署名することはやっぱり今後も必要だと思います。なぜなら、判こをなくすことで署名の重みが増すと思います。その点についてはどうお考えでしょうか。